1/21に、中央大学国際情報学部において、仙台CTF推進プロジェクトの運営委員 目黒有輝(東北インフォメーション・システムズ株式会社)がCTF形式による演習の講師を務めました。
中央大学国際情報学部_iTL_の授業科目「ICTケーススタディ(セキュリティインシデント)※注」授業の総まとめとして、実際のセキュリティインシデントへの対応を模した演習として実施したものです。
演習は、制御システムの基礎と世界各国でのインシデントの実例を紹介した後、「サイバー攻撃を受け生産ラインが不正に停止された自動車製造工場のシステムを正常に再開させる」というミッションを達成するというテーマで実施しました。
演習の様子は、以下のサイトをご参照ください。
※注:各種機器・システム等への不正アクセスやウイルスの感染、機密情報の流出等のセキュリティ上の脅威となる事象(セキュリティインシデント)のリスクの実情と対策を理解するための科目
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国際情報学部の授業において、東北インフォメーション・システムズ株式会社から講師をお招きし、CTF形式の実習が行われました
https://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/itl/news/2022/01/58096/
国際情報学部広報用Twitter(講義紹介PV有)
https://twitter.com/ChuoU_iTL/status/1485795365693849601
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